交感神経 過活性指数
11％
副交感神経 過活性指数
13％
バランス落ち着きタイプ
あなたの自律神経の状態は、バランスがよく落ち着いているといえます。
わずかに副交感神経が優位ですが、交感神経、副交感神経ともに活性化しすぎていることもなく、均衡した状態です。
【 特徴 】活性化しずらい場合、気温や気圧など環境変化への対応がちょっと時間がかかることがあります。
【 ポイント 】このタイプは、まれに【衰弱期】という方もいらっしゃいますので、下記を参考にしてください。
失調度について
自律神経の乱れには、「失調度」があります。
バランスの崩れ度合いですね。
- 初期
交感・副交感どちらかに偏る - 興奮期
交感・副交感ともに過度に活性化 - 衰弱期
交感・副交感ともに不活性
【３．衰弱期】に入ってしまうと、自律神経のバランスを取り戻すのに時間がかかってしまいます。
・不安感
・倦怠感
が続くようなら、「まだ大丈夫」と頑張りすぎないでくださいね。
ご相談ください
ご自身の状態が健康の範囲内なのか、それともすでに自律神経が失調しているのか判断はむずかしいでしょう。
いま気になる症状
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