交感神経 過活性指数

37%

副交感神経 過活性指数

41%

バランスゆらゆらタイプ

あなたの自律神経の状態は、交感神経・副交感神経とも活性ぎみです。

極端ではありませんが、ストレスや環境の変化に対応するため自律神経全体が頑張っている状態といえます。

【 特徴 】「なんかいつもと違う」と体調の異変に気がつきやすいのが、このタイプ。自律神経の失調初期に多いタイプです。

【 ポイント 】「食事・睡眠・運動」の中の、どれか一つを決まった時間に行うといった生活リズムの基準をつくるとバランスがとりやすくなるでしょう。

失調度について

自律神経の乱れには、「失調度」があります。
バランスの崩れ度合いですね。

  1. 初期
    交感・副交感どちらかに偏る
  2. 興奮期
    交感・副交感ともに過度に活性化
  3. 衰弱期
    交感・副交感ともに不活性

【3.衰弱期】に入ってしまうと、自律神経のバランスを取り戻すのに時間がかかってしまいます。
・不安感
・倦怠感
が続くようなら、「まだ大丈夫」と頑張りすぎないでくださいね。

ご相談ください

ご自身の状態が健康の範囲内なのか、それともすでに自律神経が失調しているのか判断はむずかしいでしょう。

いま気になる症状

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