交感神経 過活性指数

41%

副交感神経 過活性指数

76%

おつかれがんばりタイプ

あなたの自律神経の状態は、副交感神経優位タイプ

活動モードの交感神経はやや活性ぎみですが、それよりも休息モードである副交感神経が活性化しすぎている面がみられます。

【 特徴 】このタイプは身体の疲れ以上に、「やる気が出ない」といったメンタル面で消極的になりやすい傾向があります。

【 ポイント 】副交感神経ほどではないものの、交感神経が活性ぎみのこのタイプの場合、身体的な刺激がポイント。軽い筋トレやウォーキングなど、無理なくできる運動がおすすめです。

失調度について

自律神経の乱れには、「失調度」があります。
バランスの崩れ度合いですね。

  1. 初期
    交感・副交感どちらかに偏る
  2. 興奮期
    交感・副交感ともに過度に活性化
  3. 衰弱期
    交感・副交感ともに不活性

【3.衰弱期】に入ってしまうと、自律神経のバランスを取り戻すのに時間がかかってしまいます。
・不安感
・倦怠感
が続くようなら、「まだ大丈夫」と頑張りすぎないでくださいね。

ご相談ください

ご自身の状態が健康の範囲内なのか、それともすでに自律神経が失調しているのか判断はむずかしいでしょう。

いま気になる症状

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