交感神経 過活性指数

87%

副交感神経 過活性指数

12%

けっこうがんばりタイプ

あなたの自律神経の状態は、交感神経優位タイプ

休息モードの副交感神経は安定しているのですが、活動モードである交感神経が活性化しすぎている面がみられます。

【 特徴 】失調初期段階に多いこのタイプ。頑張りすぎているけれど、休息によって回復できているので失調に気がつきにくい傾向があります。

【 ポイント 】副交感神経は安定して機能しているので、何もしない空白の時間を短時間でもつくってあげると、バランスを取り戻しやすいでしょう。

失調度について

自律神経の乱れには、「失調度」があります。
バランスの崩れ度合いですね。

  1. 初期
    交感・副交感どちらかに偏る
  2. 興奮期
    交感・副交感ともに過度に活性化
  3. 衰弱期
    交感・副交感ともに不活性

【3.衰弱期】に入ってしまうと、自律神経のバランスを取り戻すのに時間がかかってしまいます。
・不安感
・倦怠感
が続くようなら、「まだ大丈夫」と頑張りすぎないでくださいね。

ご相談ください

ご自身の状態が健康の範囲内なのか、それともすでに自律神経が失調しているのか判断はむずかしいでしょう。

いま気になる症状

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