交感神経 過活性指数

86%

副交感神経 過活性指数

61%

がんばりおつかれタイプ

あなたの自律神経の状態は、交感神経優位タイプ

活動モードの交感神経の過活性に引っぱられて、休息モードである副交感神経も活性化しすぎてきている状態です。

【 特徴 】失調中期段階に多いこのタイプ。頑張ってきた期間が長くなり、回復が追いつかず体調が崩れやすい傾向があります。

【 ポイント 】好きなこと・できることに集中する時間をつくって神経の回復をうながし、さらに入浴と睡眠タイミングを工夫して睡眠の質を上げるとバランスを取り戻しやすいでしょう。

失調度について

自律神経の乱れには、「失調度」があります。
バランスの崩れ度合いですね。

  1. 初期
    交感・副交感どちらかに偏る
  2. 興奮期
    交感・副交感ともに過度に活性化
  3. 衰弱期
    交感・副交感ともに不活性

【3.衰弱期】に入ってしまうと、自律神経のバランスを取り戻すのに時間がかかってしまいます。
・不安感
・倦怠感
が続くようなら、「まだ大丈夫」と頑張りすぎないでくださいね。

ご相談ください

ご自身の状態が健康の範囲内なのか、それともすでに自律神経が失調しているのか判断はむずかしいでしょう。

いま気になる症状

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