交感神経 過活性指数

87%

副交感神経 過活性指数

74%

がんばりへとへとタイプ

あなたの自律神経の状態は、交感神経・副交感神経ともに過活性タイプ

活動モードの交感神経が頑張りすぎているため、身体を回復させようと休息モードである副交感神経もいっしょに頑張りすぎている状態です。

【 特徴 】仕事や家事をするときは考えすぎたり動きすぎる反面、いったん休んでしまうと何もする気が起きず身体も重くなりやすい傾向があります。

【 ポイント 】この状態になるパターンの多くは、

頑張りすぎの期間が続き交感神経が活性化
それを回復するために副交感神経が活性化

という順番がほとんどです。
ですので、まずは頑張りすぎているご自身の状態に気がつくこと。

そのうえで、できること・好きなことに集中する時間をつくると、バランスの崩れた自律神経が回復しやすくなるでしょう。

失調度について

自律神経の乱れには、「失調度」があります。
バランスの崩れ度合いですね。

  1. 初期
    交感・副交感どちらかに偏る
  2. 興奮期
    交感・副交感ともに過度に活性化
  3. 衰弱期
    交感・副交感ともに不活性

【3.衰弱期】に入ってしまうと、自律神経のバランスを取り戻すのに時間がかかってしまいます。
・不安感
・倦怠感
が続くようなら、「まだ大丈夫」と頑張りすぎないでくださいね。

ご相談ください

ご自身の状態が健康の範囲内なのか、それともすでに自律神経が失調しているのか判断はむずかしいでしょう。

いま気になる症状

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